- 世界中で大流行するといわれている豚インフルエンザ。
感染しないための予防と対策についてのまとめサイトです。 - 豚インフルエンザとは
- 豚インフルエンザの症状
- 豚インフルエンザの感染ルート
- 豚インフルエンザの予防と対策
- 豚インフルエンザの治療方法
豚インフルエンザとは
インフルエンザウイルスによって起きる豚の呼吸器疾患のこと。豚のあいだでは、定期的に大流行を起こしています。 通常、豚インフルエンザなら、豚も滅多なことでは死なないし、人間に感染することもほとんどありません。 アメリカでは、1年~2年に1人がかかるほどの頻度と報告されています。
しかし、現在メキシコの首都メキシコ・シティなどで感染者や死者が相次いでおり、感染者は 854 1324人 1995人、死者は 59 81人 103人 149人と報道されています。この数は今後、続々と増えていくと予想されます。
豚インフルエンザが、なんらかの条件で変異すると 新型インフルエンザとなる危険性があります。 新型インフルエンザが発生しました。
人間は、新型インフルエンザへの免疫を持っていないために、カンタンに人から人へ感染して世界的な大流行となってしまうのです。
日本時間の4月27日23時、WHOにおいて専門家による緊急委員会が開催され、その結果を踏まえて公表されたWHO事務局のステートメントの中で、継続的に人から人への感染がみられる状態になったとして、フェーズ4宣言が正式になされました。
米疾病対策センターによると、アメリカ国内でも感染が広がっており、すでに感染拡大を防止することが難しいとのことです。
カナダで6人、スペインで1人、さらにスコットランドで2人の豚インフルエンザ感染が確認されました。これで、メキシコ、米国、カナダ、スペインに続き、スコットランドに豚インフルエンザが拡大していることになります。
豚インフルエンザの症状
豚インフルエンザに感染すると、発熱による意欲の消失や食欲不振などがみられます。
また、呼吸が早くなったり、激しい咳、のどの痛み、鼻水が止まらないなどの呼吸呼吸器症状も。
吐き気や、嘔吐、下痢などの症状がでる方もいます。
豚インフルエンザの感染ルート
豚インフルエンザは通常、人には感染しません。 しかし、希少な例として、直接豚にふれることが原因で、感染が確認されています。 限定的ではありますが、人から人へに感染が、1988年にアメリカで確認されています。
しかし、今回は人から人への感染がみられます。
豚インフルエンザの感染ルートは、咳やくしゃみによる空気感染です。また、ウイルスがついた手や指で、口や鼻に触ることで感染する場合もあります。
豚肉や豚肉の加工品を食べることで感染するものではありません。豚インフルエンザウイルスは、71度以上に加熱することで死滅します。
豚インフルエンザの予防と対策
現在、予防できるワクチンや特効薬などはありません。感染しないように、手洗い、うがいを欠かさずに行い、マスクも専用のものを購入して装着するしかありません。
→N95 防護マスク KFD-100(20枚入)
使用したマスクは、感染拡大を防ぐために、袋に入れて口を縛り密封して捨ててください。
ゴールデンウィークにメキシコ、アメリカ(カリフォルニア州、テキサス州)へ旅行される予定のある方は、渡航を再検討したほうが良いと思います。 どうしても行かなければならない場合は、手洗い、うがいを徹底し、防護マスクを付けてください。また、インフルエンザかなと思ったらすぐに医療機関で相談を。
日本で大流行したときに備えて、日本政府では「2週間の水、食糧を用意しておくこと」と呼びかけています。
実際に大流行した場合は、なるべく人との接触を避け、家からなるべく出ないようにして沈静化するのを待つしかないでしょう。
避難食品セット
豚インフルエンザの治療方法
アメリカで検出された豚インフルエンザウイルスには、インフルエンザ治療薬「タミフル」が効くとのこと。
また、米疾病対策センターによると「季節性のインフルエンザでも豚インフルエンザでも、ワクチン製造には何か月もかかる」とのこと。 今回のワクチン製造は、さらに期間がかかるのではないでしょうか。
